御宿町議会 2021-03-04 定例会 3月4日
○町長(石田義廣君) ご承知のように、水道事業会計も町が行って、公営事業として町が運 営しているわけでございますね。そういう中で水道料金を頂いておりますが、このたびのこの 水道料金のコロナウイルス感染症に対する町民の皆様への支援というのは、5月に実施いたし ました。
○町長(石田義廣君) ご承知のように、水道事業会計も町が行って、公営事業として町が運 営しているわけでございますね。そういう中で水道料金を頂いておりますが、このたびのこの 水道料金のコロナウイルス感染症に対する町民の皆様への支援というのは、5月に実施いたし ました。
250競輪は、スポーツとしての自転車競技と公営事業としての競輪が融合した世界初の取組であり、今後、本市が250競輪発祥の地であることを内外に広くPRしていくことを期待しております。また、あわせて新たなにぎわいの創出と地域への波及効果も大いに期待しております。
まず、250競輪事業の概要についてですが、1周250メートルの屋内木製バンクを舞台に、オリンピックなどと同様の国際ルールにのっとり行われるものであり、スポーツとしての自転車競技と公営事業としての競輪が融合した世界初の取組となります。
−53− 連結実質赤字比率は、実質赤字比率の対象となる一般会計等に加え、一般会計等 以外の特別会計のうち公営事業に係る特別会計と公営企業会計が含まれる、すなわ ち自治体の全会計がその範囲となり、連結実質赤字額を標準財政規模で除して算定 されますが、実質赤字比率も連結実質赤字比率も資金ショートの大きさを表すもの、 極端に数字が悪くなった時にしか意味をなさない財政指標で、財政健全化法が
次に、令和元年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
それで、いろいろな新しい計画もあるみたいですけど、先ほども言いましたように、道路も中途半端、公営事業も全部中途半端、富里市のところで完成したものがなかなかないんですよね。これまた、末廣別邸もやっていますよね。
次、水道事業に関してですが、水道事業、なかなか公営事業の決算で見づらいところあったんですが、ちょっといろいろ見てみました。営業収益は75億円、先ほど言った柏の小中学校からも3億円も頂戴しながら、全世帯からの営業収益が75億円であります。費用に関しましては、64億円かかっております。したがって、営業利益としては11億円。
について(国民健康保険事業特別会計) ・認定第5号 決算の認定について(介護保険事業特別会計) ・認定第6号 決算の認定について(母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計) ・認定第7号 決算の認定について(後期高齢者医療事業特別会計) ・認定第9号 決算の認定について(病院事業会計) 〈順序1〉 病院局に関する事項 ……………………………………………… [質疑] ◆岡田とおる 委員 病院事業の公営事業会計
次に、平成30年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
│ 長補佐 │ │ │ 経済農政局 │ │ │ 経済農政局長 加瀬 秀行 経済部長 松戸 利一 │ │ │ 経済企画課長 大町 克己 施策推進担当課長 高瀬 大 │ │ │ 公営事業事務所長
65 ◯委員長(川合隆史君) 公営事業事務所長。 66 ◯公営事業事務所長 公営事業事務所長の鴻崎です。よろしくお願いします。
◆佐藤重雄 委員 この公営事業、最初に決めるときはどうやって決めるのか。何か突然に、公益という名前がつけば議会が認めるのではないかみたいな、何だかよくわからない事業だと僕思っているが。
次に、平成29年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、町長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。 審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
さらには、250競輪の施設が完成することで、国際競技としての自転車競技と公営事業としての競輪が一体となり、ギャンブルだけであった競輪が中学生や高校生などの低年齢層の子供たちが競技の競輪を実際に見ることにより、プロの競輪選手への憧れ、夢や希望が膨らみ、ほかのプロスポーツのような相乗効果をもたらすものと期待しているところでございます。
競輪事業も含めた公営事業における依存症予防への配慮について、本市の考えをお聞かせください。 以上で2回目の質問を終わります。御答弁をお願いいたします。 50 ◯議長(小松崎文嘉君) 答弁願います。
1点目は、まず何より、公営事業でありながら、数値の把握が非常に乏しいことであります。議案提案の理由の一丁目一番地である入場者数の影響について、現状からどれぐらい人数を増やそうとしているのか、売り上げの影響はどうかなど、ごくごく基本的な数字を1問目で伺いましたが、影響する人数はおろか、売上金額、1人当たりの客単価など、目標値も現実的な見込み数もほとんど答弁がもらえませんでした。
あわせて、公営事業としての競輪とスポーツとしてのケイリンを融合させた魅力あるレースの提供などにより、安定した事業経営が図れるよう、事業者とも共同して提案のあった事業プランの具体化、実施に向けた取り組みを進めてまいります。
それで、これが公営事業の中で行われるというようなことは許されないことですね。民間事業者に対しては、適法にちゃんとやりなさいというふうに指導しなきゃいけない船橋市が行政がこういうことをやっている。違法状態をやはり黙認していてはいけないというふうに思います。
最後に、平成28年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、町長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。 審査の結果、総合意見として、審査に付された、資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
上水道の多くは、市町村が公営事業として運営、人口減に伴う水需要の減少を想定し、職員採用の抑制が進み、予算や人手の不足が更新の停滞を招いていると言われております。 国では、通常国会で水道法改正を目指しています。改正のポイントは、1、都道府県による広域連携の推進、2、水道台帳の整備などの適切な資産管理の推進、3、持続可能な水道料金の設定、4、コンセッション方式の導入、香取市は採用しておりません。